毒母からの怒りのメール
三者面談が終わった後に毒母が祖母にブチ切れてメールを送ってきました。
メールは、
“祖母が学校に来いと言ったせいで、無理に会社を中抜けして会社を辞めることになった”
という内容でした。
(※会社で辞めろとは言われていません。毒母がキレて勝手に辞めただけです)
この時、毒母は、祖母からお金を借りて生活していましたが、そのお金も突然祖母の口座に振込で返してきました。
そしてお金を貸してもらったことに対して、お礼も言わず、感謝している様子も全くありませんでした。
(会社勤めしていたのに、なぜ生活費がなかったかは不明です。おそらく旅行などに使ってしまってお金がなかったんだと思います。毒母はお金がない時は、ローンで旅行に行ってました。)
毒母、祖母を拒否する
毒母から怒りのメールが届いてから少しして、怒りが収まったか探りを入れるために祖母が毒母に “お元気ですか？最近どうですか” という内容のメールを送ります。
すると毒母から以下のようなメールが届きました。
“今更私のことを気にしてきて何なの？雨の中、高校の入学式に行かせたり、三者面談に行かせたりして、あんたは私の体と学校どっちが大事なわけ？”
このメールが届いてから、毒母は祖母のメールアドレスを受信拒否、電話番号を着信拒否して応答しなくなりました。
(受信拒否、着信拒否は毒母の得意技です(笑)自分が都合が悪くなると、すぐに電話に出なくなります…)
毒母、再び音信不通になる
にゃりこは祖母に毒母とのメールのやり取りを聞いて、猛烈な怒りを覚えました。
祖母は全く悪いことをしていませんでしたし、自分の子供の大切な三者面談に来ることは当たり前なのに来ることを渋り、祖母に逆ギレしてきたことに腹が立ちました。
また長期の海外旅行には行けるのに、たった数時間の面談には来られないことも疑問に思い、子育てを全くやってないのだから年に1回の面談ぐらい来いと思いました。
にゃりこは、怒りが収まらなかったので、毒母に電話をかけました。
するとにゃりこは着信拒否されていなかったので、電話がつながり、こう言いました。
「あんた(毒母)、おばあちゃんに逆ギレして頭おかしんじゃないの？もう私大きくなったし、あんたのことは必要ないから二度と会わなくていい！」
毒母はこれに対して、祖母の悪口を言ったりして何やら反論していましたが、にゃりこは頭のおかしい人が何か言ってると思い、まともに話を聞かずに電話を切りました。
にゃりこは初めて毒母に対して、怒りの気持ちを伝えることができて、とてもスッキリしました。
それまでは、幼かったので、どんなに腹が立っても言い返せずにいました。
この電話の後、毒母はにゃりこの携帯電話の番号も着信拒否し、応答しなくなりました。(前回毒母が音信不通になったのは、にゃりこが小学校4年から〜6年生【毒母記録 18 】参照)
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