曽祖母が亡くなって少ししてから、お墓に遺骨を納骨することになり、その後親戚で会食もすることになりました。
にゃりこは通夜の時に次の機会に毒母が夫Mを連れてくると言っていたことを思い出し、夫Mにどうしても会いたくなかったので毒母にLINEで事前に連絡しました。
(夫Mを連れて来ないでほしい理由については【毒母記録 31 】の毒母と夫Mの非常識な発言参照)
その時の実際の会話は以下の通りです。
左毒母、右にゃりこ
毒母はにゃりこに夫Mを連れて来ないでほしいと言われると、逆ギレしてきたのです。
また、にゃりこは毒母のせいで精神を患っていたので旦那の知り合いの弁護士に頼んで毒母を訴訟しようとしたところ、その件に対しても「私はお金ないからとれないよ」と開き直ってきました。
(それにしても、真剣な話をしているのに ”w” をつけてくる毒母は本当にレベルが低くてむかつきます。この時毒母の年齢は47歳。この会話からも毒母の人間性がわかるかと思います)
会話が終わった数時間後に毒母が急に謝ってきました。(毒母の夫Mや祖父に毒母が悪のでにゃりこに謝るように説得された模様。毒母は自分が楊貴妃の様に美しいと思っているので、LINEの名前を “YOKI” にしています)
しかし、にゃりこは毒母のことを許していなかったのでこの謝罪には返信せず既読無視しました。
この時の主張では毒母は腎臓病で体調が悪く、お墓まで夫Mは介助人として付き添いで来てくれるとのことでしたが、そこまで体が悪いにしては世界中、国内の旅行に頻繁に行っていました。
介助人が必要なほど体が悪かったのに、どうやって長期の旅行に行っていたのかなと思います。
毒母はにゃりこが怒っていて気まずかったのか、納骨式には来ませんでした。
この納骨式の後祖父に聞いた話ですが、毒母のことは曽祖母の孫なので呼んでいたが、その夫Mは呼んだ覚えはないので、夫Mの分の食事などを手配しておらず、会食に来られても食事がなく困ったとのことでした。
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余談ですが、最近『明日、私は誰かのカノジョ』という漫画を最終回まで読みました。主人公の母親が毒母にそっくりすぎて驚きました。毒母もほぼ同じタイプの女です。何もかもが似ています。(自己愛が強い、子供より彼氏が大切、ブランド好き、職業は水商売、娘を着信拒否など)主人公がまるで自分のようで途中読むのが辛くなりましたが、すごく共感しました。
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